矢野阪神、新助っ人大砲候補は大谷同僚!メジャー30発のエンゼルス・マルテをリストアップ

阪神は19日、西宮市内の球団事務所で拡大編成会議を開催し、矢野燿大新監督(49)も加わって、今オフの補強方針を確認した。
ウィリン・ロサリオ内野手(29)に代わる長距離砲の助っ人探しを本格化させることを決定。メジャー通算30本塁打を誇るエンゼルスのジェフリー・マルテ内野手(27)ら候補を絞り込んでいく。

 “恋人”はいる。エンゼルスで大谷の同僚でもある、ジェフリー・マルテ内野手だ。ドミニカ共和国出身の27歳でメジャー通算30本塁打を誇り、右打ちのプルヒッター。
今季は90試合で打率・216、7本塁打、22打点の数字を残し、最終戦だった9月30日のアスレチックス戦では4番で一発を放っている。
守備位置も本職の一、三塁だけでなく、外野も可能。マルテについてある球団幹部は「名前は聞いている」とリストアップしていることを認めた。

 マルテの他に、マイナーで3年連続20発以上をマークしたフランク・シュウィンデル内野手(26)=ロイヤルズ=らをリストアップし、日本ハムのレアードら長距離砲も候補に挙がっている。
藤原次期オーナーも「方針を聞かせてもらい、その後は、しっかり任せます」と全力補強について全面バックアップする構えを強調。しっかりと4番を任せられるのであれば資金面も惜しまない。

 3年契約を結んだ矢野監督は「3年後に優勝なんて、みじんも思っていない」と来季にかける思いを語った。そのための長距離砲。広い甲子園でも負けない助っ人を探す。マルテを筆頭候補に優勝請負人を獲得する。
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