<日本シリーズ>データ戦でも勝利 ソフトバンク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00000077-mai-base

 一例に、相手の主軸である丸を打率1割6分に封じ、仕事をさせなかった点が挙げられる。
クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで西武・秋山を打率1割5分に抑え込んだのと同様、
短期決戦でデータを一助に相手の軸となる打者を徹底的にマークし、打線を分断させた。

 ソフトバンクは数年前からデータ会社と提携し、対戦相手の情報の集積と活用をチームぐるみで進めてきた。
各選手にはタブレット端末が支給され、レギュラーシーズン全試合とCS、オープン戦の映像を過去数年間にわたって
自由に見ることができる。さらに「対左打者」や「適時打を打たれた球」など細かく検索できるようになっており、
打球の回転数なども併記されている。これらのデータは試合後、遠征先でバスに乗り込む時には閲覧が可能だ。