梅野セ界初!最下位から捕手GG賞 虎10年城島…生え抜き85年木戸以来
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/11/09/0011803733.shtml

 プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が8日、発表され、
セ・リーグ捕手部門で、阪神の梅野隆太郎捕手(27)が初めて選出された。チーム
の捕手では2010年の城島以来、虎生え抜きの捕手としては1985年の木戸以来
の受賞。捕手で最下位チームからの受賞はセ・リーグ初となる。選手会長、捕手とし
て悔しいシーズンを過ごした今季。猛虎の要は来季の逆襲へ、鋭いまなざしを向けた。

 初の勲章を手にしても、梅野の表情が緩むことはなかった。5年目となる今季は、
キャリアハイとなる132試合に出場。121試合で先発出場したものの、チームは
最下位という屈辱を味わった。捕手としての評価を与えられながらも、猛虎の要とし
て責任を果たせなかった自戒の念は、消えていない。

 「チームとして、なかなか上に行けなかったところを踏まえると、シーズン的には
悔しい」