【 ロッテ・清田 1000万ダウン+背番号1剥奪に憮然】

ロッテの清田育宏外野手(32)が球団事務所で2回目の契約交渉を行い、1000万円ダウン+背番号1剥奪の4000万円+背番号55を保留した。会見では「言葉が出ません。あぜんとしたかな」と発言。

明らかに怒っていた。晴れ舞台になるはずが、出口の見えない契約交渉の出発点になっていた。
「額と背番号を見た瞬間? 言葉が出ません。あぜんとしたかな。球団からの提示は自分(の希望)と大きくかけ離れていた。久々にあきれました」
交渉時間は約30分。球団からの説明を聞くと、交渉することなく席を立った。

今シーズン、昨年から17試合増の96試合に出場したが、打率は.226で本塁打は2本。4〜5月は3割を維持するなど期待に応えていたがBクラスのチームと直近3年の成績で1000万ダウンは妥当と思われたが、それでも判を押せなかった。

むしろ、怒りがこみ上げてきた。多くを語らずに会見場を後にしたが、国内FA権を取得しているだけに今後の動向が注目される。