大山、走る4番 ノーサインで2盗塁 梅&坂本から超積極走!
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/11/14/0011818222.shtml

 「阪神紅白戦、紅組5-4白組」(13日、安芸市営球場)

 阪神・大山悠輔内野手(23)が13日、午後から行われた紅白戦に紅組の「4番
・三塁」で先発出場。視察に訪れた藤原次期オーナーも見守る中、2安打1打点2盗
塁と躍動し、「走れる4番」としての可能性を示した。来季の飛躍が期待される4番
候補が、走攻守全ての能力を高めていく。

 いきなり貫禄を示した。初回、1死一、三塁で迎えた第1打席。浜地の134キロ
変化球を捉え、中前適時打で先制点を挙げた。すると次打者・原口への8球目だ。好
スタートを切って二盗成功。今季ゴールデングラブ賞を獲得した梅野の強肩をくぐり
抜けた。

 三回1死一塁では、133キロ変化球をうまく右前へ。和製大砲候補の活躍にスタ
ンドが沸きかえる。「感覚的なところですけど、実戦の中でいいスイングができてき
ている。この感覚を続けていけるようにしたい」と手応えを口にした大山。藤原次期
オーナーも視察する中で、4番の役割を果たした。