>>243
とりあえず「バーロー」って名前だけで明日の実況スレでは「バーローwww」って書き込みが多数書き込まれるであろうって事だけは分かる
それにしても日本側もそうだけど投手に関してはどっちもロクな奴連れて来れねえな、打者は観光ついでに鼻ほじりながら適当に打席立ってればいいだけだけど投手はそれなりに消耗させられるからなあ


だが、バーローがメジャーリーグで登板したのは、わずか6試合だ。
いずれもリリーフとして計15.0イニングを投げ、防御率3.60を記録した。
もしかすると、日米野球史上、最も実績の乏しい選手かもしれない。
ちなみに、今回だけでなく2014年の来日メンバーにも、通算出場10試合未満は他にいない。
バーローに次いで少ないのは、2014年の日米野球に参加した和田毅(現・福岡ソフトバンクホークス)の13先発(当時)だが、言うまでもなく、和田はその前に日本プロ野球で実績を築いている。

そもそも、バーローはドラフト順位もそう高くなく、2011年の6巡目・全体194位だった。
2017年までロサンゼルス・ドジャース傘下のマイナーリーグで過ごした後、FAとなってロイヤルズと契約。
今シーズン、マイナーリーグの3クラスでは、計16登板(13先発)で防御率5.37(53.2イニング)を記録した。
マイナーリーグではイニングを上回る数の三振を奪い、メジャーリーグの奪三振もイニングと同数だが、スタットキャストによると、メジャーリーグで投げた4シームの平均球速は90.6マイルに過ぎない。
変化球は、スライダー、カーブ、チェンジアップを投げる。

MLB.comのジェフリー・フラナガンは、来シーズンのローテーション5番手を争う一人にバーローを挙げているが、再建中のチームの5番手である上、バーロー以外にも5人の名前を出している。
フラナガンが可能性の高い順に書いているなら、バーローは6人中5番目だ。

もし、バーローがこれからブレイクすれば、日米野球で投げる姿は、無名時代の貴重なものとなる。
一方、このまま消えていった場合は、日米野球で来日した選手のトリビアになるだろう(前者を期待したい)。
2014年の来日メンバーのうち、ホゼ・ベラスは翌年以降にメジャーリーグでプレーすることなく、選手生活に別れを告げた。
ただ、来日当時のベラスは34歳。それまでに、メジャーリーグで440試合に登板した。