アジア大会での兵役免除目的で選手選びに忖度あっただろという疑惑で世界3位の国の監督が辞任



野球韓国代表のソン・ドンヨル監督、電撃辞任を発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000048-wow-base

宣銅烈(ソン・ドンヨル)韓国代表監督が電撃辞任の意思を伝えた。

宣銅烈監督は14日、緊急記者会見を開き、辞任を発表した。
この日の記者会見は別途の質疑応答はなく、1分間の立場発表のみ行われた。

宣銅烈監督は「韓国代表監督職から退く。監督職辞任を通じて、韓国代表選手たちと金メダルの名誉を守りたかった」と自ら辞任の意を明らかにした。
続けて宣銅烈監督は「今日、総裁に会った。辞職の意思を伝えた。辞任に関して立場を話す。野球陣や人間的に未熟な私を助けてくださり感謝している」と立場を伝えた。

宣銅烈監督は昨年7月、韓国代表監督に選任され、アジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)とアジア大会2018ジャカルタ代表チームを率いた。
アジア大会では金メダルを獲得する成果を収めたが、選手選抜過程で兵役特恵問題に対する指摘を受けた。

10月初め、1度謝罪の意を表した。
しかし10月10日、国政監査証人として出席し「絶対に外圧や特恵はなかった」と主張したが、政界から攻勢を受けたりもした。
チョン・ウンチャンKBO総裁も国政監査で「個人的には専任監督制度に反対する」とし「宣銅烈監督が球場に行かず、テレビで選手の試合を見たのは問題がある」などの発言で議論をさらに深めた。

結局、宣銅烈監督は熟考した末に辞任を決定し、韓国代表監督職から退いた。