ロッテ・井口監督、広島・丸獲得に秘策あり!? かつて長嶋監督も使った“殺し文句”

丸は千葉県勝浦市出身で、小、中学校で同級生だった夫人も同郷。ロッテは地縁が頼りだが、勝浦駅
からZOZOマリンの最寄りの海浜幕張駅まで1時間半かかり、どこまでロッテに親近感を持ってい
るか不透明。条件面で劣る以上、人脈で打開を図りたいところだが、チームに丸の旧知は元広島の根
本淳平トレーニングコーチ補佐(45)くらい。ここでも勝算を見いだせない。

「勝算よりも球団の思い、自分の思いを伝えることの方が大事」と言う井口監督をはじめ、山室社長
、林球団本部長、松本副本部長と現場、フロントの責任者勢ぞろいの交渉で誠意を見せる構えだ。

さらに球団関係者が秘策を明かす。「井口監督が付けている背番号6の譲渡ですよ。交渉の場で井口
さんが丸のネーム入りの背番号6のユニホームを手渡し、『これを着て来年ウチを優勝させてくれ』
と口説く。これに勝る殺し文句はない」

過去には1999年オフ、広島からFA宣言した江藤智内野手に対し、当時の巨人・長嶋茂雄監督が
自分の背番号33の譲渡を提示し獲得成功。自身は2000年から現役時代の背番号3を復活させた
例がある。異例のプレゼンが丸を振り向かせるかどうか。(片岡将)

http://www.zakzak.co.jp/spo/news/181119/spo1811190005-n1.html
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