いつものことだがハムはきれいだと思ってるのか

2000年以降
コンプライアンス違反・企業犯罪

牛肉偽装事件

関連会社による「牛肉偽装事件」が発覚し、創業者一族が事件の責任を取り公職を辞任した。

排水データの改竄

兵庫工場(加古川市平岡町)は2006年11月27日、工場排水の化学的酸素要求量(COD) が水質汚濁防止法の排出基準を超えて排水をしており公害を発生させていたこと、
さらにその排水分析記録の一部を低く見せかけ、あたかも公害を発生させていないように改竄する偽装工作をしていたことが判明した。
これら合計2つの法令違反していたことにより、兵庫県と加古川市は同工場を口頭注意処分とした。

所得税の申告漏れ

2007年(平成19年)に、大阪国税局が行った税務調査で、所得税の申告漏れがあったことが判明している。

2011年(平成23年)にも、同国税局による税務調査で、約2億円の申告漏れを指摘され、7,900万円の追徴課税を受けた。

2014年(平成26年)にも、同国税局から日本国内の工場建設を巡り、工事が未終了の段階で経理処理していたことが、
所得の仮装・隠蔽を図るための所得圧縮にあたるとして、5億7,600万円の申告漏れ(うち900万円は意図的な所得隠し)を指摘されていたことが判明している。


贈答品における虚偽表示

同社の主力の中元商品において、内包されるウインナーソーセージ商品計9,254パックについて、
自社農場製でないにもかかわらず「自社農場」と虚偽表示していたことが2014年に明らかとなり、
同社は同年7月以降、該当する中元商品を自主回収した。

加熱不足の冷蔵加工食品を出荷

同社が販売する冷蔵加工食品のうち約3万3,000パックについて、十分な加熱が行われないままになっていたとして、同社は2015年2月から自主回収を行った。

執行役員の不適切発言

2017年10月上旬に、同社の当時の執行役員の一人が、海外出張中に空港のラウンジに於いて、航空会社の女性従業員に対し不適切な発言をしたと、女性の勤務する航空会社から同社に連絡。
その場には末澤壽一社長も同席しており、末澤社長はは翌2018年2月に辞任し、不適切発言をした執行役員も退職した。