三宅洋平という男


彼の音楽を一言でまとめるなら肉食系。
すごい凝った展開だったりコード進行だったりっていうのを最近好んで聴いてしまっているんだが、
音楽って心の底から伝えたい思いがあってそれを表現したものだと思う。
魂込めて自己主張をする。そんな当たり前のことを当たり前にやっている彼は、最高にロックしてると思う。
1998年から2009年解散まで、レゲエロックバンド『犬式 a.k.a.Dogggystyle』のボーカル・ギターとして活動。
ロック一辺倒の人間には異様な光景に見えるだろうが、レゲエを聴いたことない人でもバンドっぽいので聴きやすいはずだ。

ほら 恥ずかしがってないで踊れ
探してた未来はここに築け

このフレーズを覚えておいてほしい。
犬式解散後、"中積み時代"と自称するソロ活動を行う。下積みと言わないところがニクい。
まさに弾き語りである。
声質も要因のひとつであるだろうが、スリーコードにここまで惹きこまれるのは心の底から伝えたいことがあるからだろう。
言霊って概念が好きで、自然を大事に!って言ってるやつがポイ捨てしてたらその現場を誰にも見られていないにしろ言葉の力は弱まると思っている。
偉人の言葉が心に響くのも本当にそう考え、そういう生き方を実際にしている人間から発せられた言葉だからだろう。
彼の音には魂が乗ってる。
2010年 バンド『(仮)ALBATRUS』で活動を始める。(仮)までがバンド名前だ。ガールフレンド(仮)との関連性は一切ない。