【独占】ロッテの大型新人・藤原恭大が開幕直前に語った知られざる苦悩と中日・根尾へのメッセージ
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中学時代に3年間一緒にプレーした広島の小園は開幕1軍に残り、大阪桐蔭時代に共に春夏連覇を果たした中日の“盟友”根尾は、怪我が原因で2軍スタートとなった。
 藤原は「想像通りです」と言う。
「小園と根尾ではタイプが違うんです。“小園は、いきなり150キロを普通に打ちますよ”と僕は言っていました。天才型なんです。
広島で開幕1軍を勝ち取るところまでの想像はできなかったですが、打てると思っていました。でも、根尾は、いきなり打つタイプじゃない。
徐々に、徐々にというタイプ。高校時代も、3年生で一気に花が咲きました。だから根尾は徐々に出てきますよ」
 
根尾とは連絡をほとんどとっていない。
「お互い自分のことだけで必死でしょう」
そこには親友でありライバルでもある微妙な心理も見え隠れしている。
 
「根本的な能力、素材もありますが、そこから上へいくために必要なことは努力と気持ちの2つです。中でも根尾は、だんとつでした。彼は日本一努力をしていました」
 
ーーあなたよりも?
「僕が同じようなことをすれば体が潰れます。根尾が自主トレで怪我してしまったのも練習をしすぎた影響もあったんです。でも、そこが根尾の強み。人より努力できることです」