2010年9月9日の対中日ドラゴンズ戦、10回裏の攻撃中にクレイグ・ブラゼルが暴言を吐き退場。控え野手が残っていない阪神は、西村を右翼手として出場させる。

そして「藤川なら容易に引っ張られないだろう」という判断から、相手が右打者の時は西村がレフト、左打者の時はライトに就いた。
最終的に、公式記録上での西村は「右左右左右」、西村出場時にレフトだった平野恵一は「(二)右左右左右左」という守備位置変更の記録が残った。


なお西村は2イニングで守備機会は一度もなく、12回裏の打席は一塁走者の新井貴浩が盗塁失敗、2-2の引き分けで試合は終了した。