大谷の2年目打撃に変化 左足を修正/和田一浩分析
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/201905270000815_m.html?mode=all
昨年と大きくフォームを変えていない。
比較すると軸足(左足)に体重を残す意識とグリップの位置を後ろに置く意識を、少しだけ強くした感じ。わずかな違いだが、打ちにいくときに立ち遅れたくないのだろう。

唯一の修正した方がいい箇所が今季の(5)の左足だ。よく見ると、スパイクのつま先部分が浮いていて、かかと体重になっている。だから、やや腰が引けたような形になってしまう。
内角球を打ったのなら仕方がないが、昨年の内角球を打っている<7>の左スパイクを見ると、しっかりとつま先体重で打ちにいけており、腰も入っている。

ではなぜ、今年はかかと体重になってしまったのか? 1つは復帰して間もなく、まだ自分のスイングができていない可能性。そして2年目で相手球団から内角を攻められフォームを崩している可能性がある。今後の矯正ポイントになるだろう。