日本球界で「現役ドラフト」を実際に導入すると、どんな選手が対象となり、他球団の補強ポイントにマッチするのか、実際にシミュレーションしてみた。まずは、米国のルールを参考にして、対象選手の条件を設定してみよう。

■高卒プロ入りは5年以上、大学・社会人、独立リーグ出身は4年以上在籍(※移籍した選手は移籍後の球団の在籍年数が上記以上)
■過去に1試合でも一軍の公式戦に出場経験あり
■昨シーズン、一軍公式戦出場試合数が投手は5試合以下、野手は10試合以下の選手
■一軍最低年俸(1500万円)未満(日刊スポーツ参照)
■外国人登録の選手は除く
■コーチ兼任の選手は除く

 これらの条件を満たした主な選手を12球団別に抽出すると、下記の選手が候補にあがった。