週刊新潮 巨人「原監督」<古巣に返品>異例トレードの代償

・巨人と日本ハムの2対2の交換トレードについてスポーツ紙デスク「今回のトレードははっきり言うと
“宇佐見⇔鍵谷”プラスアルファ。まずは日本ハムが捕手枠でダブついている宇佐見に目を付けた。巨人は
リリーフ不足で鍵谷を指名。しかし両者の実績がバランスを欠くので、吉川光夫を足すことに。すると2対1では
吉川のプライドを傷つけるとなったため藤岡をくっつけて2対2にしたというわけです。即戦力という点では
巨人が得したと思っているでしょうが、日本ハムは宇佐見を将来性を買っている。一概にどちらが得とは
言えないですね」

・03年以降だけでも巨人と日本ハムでトレードは13件に及ぶ。スポーツ紙デスク「結果を見ると、ほぼ日本ハムの
勝ちですね。日本ハムで活躍した選手も注目度の高い巨人では萎縮してしまう。逆に巨人を出た選手は
プレッシャーから解放されてのびのびプレーできる。大田泰示も『もう巨人には戻りたくない』と言ってる
そうです」。