阪神のドラフト補強ポイント予想

2019年07月12日
週刊ベースボール7月22日号より

投手王国といってもいいほどの人材がそろうが、ケガ人などが出た時のことを考えると、即戦力右腕を上位で獲得しておきたい。
メッセンジャーは今季38歳とやや衰えを見せ始め、藤浪晋太郎もこの先の見通しが分からない部分もある。一昨年のドラ1・馬場皐輔もパッとしない。

そこで190センチの長身右腕のJR東日本・太田龍などに期待したい。
今、伸び悩んでいる同世代の才木浩人や望月淳志などにいい刺激を与えてくれるはずだ。
将来の左腕エース候補も育てあげたいところで、横浜高の153キロ左腕・及川雅貴などもそれにマッチする。

捕手は正捕手の梅野隆太郎のほか同世代に優秀な人材も多い。野手で求めるのは内外野とも、将来の右の大砲候補。
185センチの東邦高・石川昂弥や187センチの履正社高・井上広大などを指名して育て上げるのも面白いところだろう。