【広島】武田コールド発進 “安芸の豪腕”谷岡、4番手で登板も力んでMAX148キロ
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 ◇第101回全国高校野球選手権 広島大会2回戦 武田9―0神辺(2019年7月17日 鶴岡一人記念球場)

 昨秋の県大会8強の武田が夏初戦を9―0の7回コールド勝ちで飾り、初の甲子園へ好スタートを切った。7回裏には最速152キロを誇る“安芸の豪腕”谷岡楓太(3年)が4人目の投手としてマウンドに上がり、148キロをマークする評判に違わぬ剛速球を披露した。

「未完成じゃけど僕らは素材を見に来てる訳じゃからねえ。そういう意味でも楽しみ」と地元広島の白武佳久スカウト部長。
中四国を担当するヤクルトの岡林洋一編成部課長も「まだまだこれからの選手。それがまた魅力でもあります」とその将来性を高く評価。炎天下、最後の最後に価値ある23球を目にして球場を引き揚げた。