フロントよ、「いい環境作り」ってのはこういうことだぞ↓

 武藤は言う。

「やっぱりドラゴンズに打たれたくないし、負けたくもない。去年、初めてのドラゴンズ戦では、相手の中継ぎが出てくると、つい心の中で応援してしまうところもあったけど
いまはやさしさを押し殺してやってます。いちばん負けたくないです、ドラゴンズの選手には」

ベイスターズに来てからの変化は、球速や球種だけではない。武藤はこんなことを言う。

「ドラゴンズの時も野球は好きで楽しかったんですけど、いまはそれ以上に、楽しいなって純粋に思えます。
それに去年と比べて、ブルペンで“家族感”が出てきている。パットンがああいうふうにやられて自分も悔しいですし、クニ(国吉)や(三嶋)一輝が抑えると素直にうれしい。
一体感があって、ぼくとしてはそれがすごくいいなって思ってます」

ルーキーだった2011年、当時在籍したドラゴンズはリーグ優勝を果たした。翌2012年には、CSのマウンドを経験した。
首位に肉薄したいま、あのころの気持ちがふとよみがえる。「もう一回、投げたいですね」
とはいえ、先行きに楽観の視線を向けることはしない。101試合を終えて、残りは42試合。あるべき心の持ちようを、武藤はこう説く。

「自分としては、ずっと一軍にいられるようにがんばりたい。
チームとしては順位を気にせず、1つでも多く勝って、戦い終わったら『おっしゃー!』みたいな。そういう感じがいいなと思います」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190806-00000004-baseballo-base&;p=6