松井秀喜、八村塁に危機感
「野球の人材がバスケットに取られちゃいますから。スラムダンク以来の危機」

ヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏(45)が22日(日本時間23日)、ペンシルベニア州スクラントンのPNCフィールドで、10〜12歳の現地の小学生約40人を対象とした野球教室を行った。
野球教室終了後には、20日(日本時間21日)に行われたNBAのドラフトで、
日本人初となる1巡目の全体9位でワシントン・ウィザーズから指名を受けた八村塁(21)=ゴンザガ大=についても言及。
ヤンキースの田中が
「小さい子達に(バスケの)ニュースが届くことによって、俺も、私もバスケがしたいとなると思う」
と話していたことを伝え聞くと
「そういう存在にこれからなっていくんじゃないかなと期待しますね」
と話しながらも、
「ただ野球の人材がバスケットに取られちゃいますからね。スラムダンク以来の危機ですよ」と頭を抱えた。

 1990年代に爆発的な人気を誇った、バスケットボール漫画のスラムダンク。
多くの子供たちが漫画に影響されて、バスケに熱中した。

日本では子供の野球離れが危惧される中で、松井氏は危機感を募らせていた。