DeNAのアレックス・ラミレス監督(44)采配が波紋を広げている。DeNAは2019年6月2日、横浜スタジアムでヤクルト対戦して2−5で敗れた。
先発の浜口遥大投手(24)が初回、打者7人に対して3安打を許し3失点。
失策が絡んでの3失点で、自責点は「0」だったが、ラミレス監督は続投を許さず、2回から2番手・国吉佑樹投手(27)がマウンドへ。
国吉は悪い流れを断ち切ることが出来ずに追加点を許し、チームの連勝は「4」でストップした。

交代直後は降板理由に関する様々な憶測が

2回、ラミレス監督がいきなり動いた。先発・浜口を降板させ、国吉をマウンドに送り込んだ。
浜口は投手交代が告げられる直前までキャッチボールを行っていただけに、状況を呑み込めないスタジアムは不穏な空気に包まれた。
3失点したとはいえ、初回わずか21球での緊急降板に、ネット上では一時、浜口の負傷を心配するファンが続出し、降板理由に関して様々な憶測が飛び交った。

浜口の後を継いだ国吉の2回のマウンドは、肩が完全に出来上がっていない状態だったのか、制球が定まらず、球そのものに勢いがなかった。
緊急登板した国吉は結局、3イニングを投げたが、2回と3回にそれぞれ1点を失い、傷口を広げる形となってしまった。