【ヤクルト】ドラ1に明大・森下最有力 高津新監督「投手が欲しい」
https://hochi.news/articles/20191014-OHT1T50303.html

 ヤクルトが17日のドラフト会議の1位指名に明大・森下暢仁投手(22)を最有力候補に挙げていることが14日、分かった。この日、都内でスカウト会議を開催。
衣笠球団社長、高津新監督が出席する15日の会議で最終決定するため、流動的な部分は残しているが、投手陣再建へ、大学NO1右腕をドラ1の筆頭候補に位置付けた。

 午前10時に始まった会議が終了したのは午後4時30分すぎ。70人に絞り込んだ橿渕スカウトグループデスクは「他球団の動向より、うちがいいと思う選手に行きたい。
明日、監督に聞いて変更するかもしれないですけど、2位指名が一番早いのでAランク13人をスカウトグループで決めました」と明かした。

 今季の739失点、防御率4・78はともに12球団ワースト。「投手が欲しい。ピッチャーを補強するのはチームの第一歩」(高津新監督)。
投手陣の立て直しは、チーム31季ぶりの投手出身監督に課せられた最大のテーマだ。球団関係者は「来年結果が出る指名をまず考えた」と説明した。

 意外にも、神宮を本拠地とする東京六大学から直接、最上位でヤクルトに入団した投手は2007年大学・社会人ドラフトの慶大・加藤幹典のみ。競合になれば、高津新監督がくじを引く。また、高校生を3人以上指名する方針。