イチローのレーザービームを彷彿!!中日・根尾が初の実戦形式で右翼からNEOビーム披露「もっとバリエーションを増やせるかなと」
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201911/CK2019111302100067.html
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201911/images/PK2019111302100247_size0.jpg
NEOビームがさく裂した。外野挑戦中の根尾昂内野手(19)が、プロ入り後初めて実戦形式の練習で外野についた。
シートノックでは右翼から三塁や本塁へ矢のようなストライク送球。大阪桐蔭高時代には投手として球速150キロを計測した強肩による弾丸送球は、あのイチローを彷彿とさせた。

午後最初の練習。シートノックが始まると、背番号7が右翼へと向かった。この日はプロ入り後初めて、外野位置でシートノック。
持ち前の強肩を披露したのは2球目だった。一、二塁間を抜けた打球にダッシュを掛けると、捕球した勢いのまま三塁へ矢のようなストライク送球。
ボールは三塁手の高橋が構えたグラブに吸い込まれ、イチローのレーザービームと遜色ないNEOビームを披露した。

外野になれば遊撃手の時と送球への動作もおのずと変わり、根尾も「ステップが違いますね」と実感するが「もっとバリエーションを増やせるかなと思います」と、英智外野守備走塁コーチとともに外野の技に磨きを掛けていくつもりだ。

実戦形式で外野守備につくのは昨年9月の高校ジャパンでの試合以来。
それでも、送球を三塁で受けた高橋は「やっぱり肩が強いですから、いい送球でした」と絶賛した。
与田監督も「入団当時から能力の高い子だから、いろいろな適性をみていきたい」。NEOビームはノックを見守った首脳陣への猛アピールにもなったに違いない。