【日本シリーズ】3連敗の巨人 一丸チームに水を差す”不穏行動”が…
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 もう後がない。チームは今季限りで現役引退する阿部を送り出すべく一丸となってきたが、実はそんなムードに水を差しかねない“不穏行動”も起きていた。
その主は、今季から加入したクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(28)だった。打撃不振で長らく二軍暮らしが続いたが、
日本シリーズの出場資格選手の40人に名を連ね、18日の福岡遠征から一軍に帯同した。
ところが19日の初戦(ヤフオクドーム)はベンチ入り25人から外れ、20日の第2戦は球場に姿を見せることなく帰京した。

 出場機会もなく、遠征中にチームを離れたことについて、吉村打撃総合コーチは「ベンチ入りの人数とかいろいろ。
1戦目、2戦目は入れられなかった」と説明した。一方で、チームスタッフからは「一軍に呼ばれたのにベンチ入りできず、
ふてくされたような態度を取ってしまったそうです」とも。
今季、別のチームでも聞いたような話ではあるが、期待を膨らませてやって来た一軍で出番がないことを悟り、モチベーションが下がってしまったというのだ。
別の首脳陣は「技術とメンタル、両方の問題」とキッパリだった。