現時点で残留の方向であるマルテに加え、今オフの助っ人野手補強は最大で2人を基本線としており、
守備の内外野、右左を問わず、打てる選手を最優先にリストアップ作業を進めていく方針。
「今オフは30歳前後の選手が多く市場に出ることが予想される」。こう同幹部が明かしたように、メジャーでは若手が芽を伸ばしていることから、
中堅世代の選手たちが活躍の場を日本や韓国に求めていく予測も出ている。

 韓国プロ野球で今季、打点王を獲得したジェリー・サンズ外野手(32)=韓国・キウム=を含め、
ワールドシリーズ終了後に動き出す米市場の動向をにらみながら慎重に選定作業を進めていく方針。
いまや慢性的とも言える得点力不足を解消し、打線の核になれる逸材を見つけ出す。