DeNA、三浦投手コーチが来季2軍監督!“ハマの番長”タクトを振る
10/29(火) 5:00配信

 DeNA・三浦大輔投手コーチ(45)が来季の2軍監督に就任することが28日、分かった。球団からの要請を正式に受諾したもようで、近日中に発表される。

 2016年に現役を引退し、今季から投手コーチとして現場に復帰した。シーズン中はブルペン担当の木塚投手コーチと役割分担。ベンチから戦況を見守り、若い投手陣を精神面でも支えていた。

 元エースとして、開幕前から「今のチームにエースはいない。エースとなる選手は自然と周囲からそう呼ばれる」とエース格となる投手の育成も視野に入れながら指導に当たった。
ラミレス監督から開幕投手の“任命権”を託されると、4年目の今永を指名。今永は今季リーグ2位の13勝(7敗)を挙げ、球界を代表する左腕へと飛躍を遂げた。

 現役時代は大洋時代から横浜一筋で25年間プレーした三浦コーチ。球団側は、将来の1軍監督就任も視野に入れ、今回の配置転換を決めたとみられる。
ラミレス監督、青山ヘッドコーチのもとで学んだベンチワークを生かし、来季は若手育成に尽力する。

 2軍監督としては11月1日の秋季キャンプで始動する見込み。22年ぶりのリーグ優勝、日本一を目指すチームで選手層の底上げを図り、常勝球団への礎を築く。