馬渕の詳細な高橋評

https://www.asahi.com/articles/ASMCK54MQMCKPTQP00V.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20191117001518_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20191117001517_comm.jpg
明徳義塾の馬淵史郎監督は、一塁側のベンチからじっと見ていた。敗戦後、「今大会ナンバーワンじゃないでしょうか」と語った。
報道陣から横浜高で春夏連覇を果たした松坂大輔との比較を尋ねられ、「ストレートはこっちがいいねえ」と真顔で答えた。

特に評価したのは、直球の軌道だ。「クロスファイア気味で、右打者が遠く感じる。1球目をあのストレートで気持ちよく投げられたら、こっちが『負けやな』という感じになってしまう」。
来春の選抜大会を見据えて、「もう一度中京とやれと言われたら、僕は当たりたくない。くわばらくわばら」。

試合後、中京大中京の高橋源一郎監督からあいさつを受けると、「あのピッチャーはいいよ。大事にせえよ」。
高橋監督は、「うれしいが、身が引き締まる思い」と恐縮しきりだった。