「野球の日本代表」が定着してきた。プレミア12で感じた成熟と真剣勝負。
https://number.bunshun.jp/articles/-/841527

>観客が少ないのはしょうがない。
>11日のZOZOマリンスタジアムでの日本vs.オーストラリアは観衆17819人でテレビ視聴率は12.0%
>(同日昼に行われたメキシコvs.台湾は2803人だった)。
>ラグビーW杯の盛り上がりとの比較や侍ジャパン人気の低迷と報じるメディアもあったが、
>11月の冷える屋外球場で月曜日のナイターというハードな条件。
>しかも19時開始なので、終わるのは大抵22時過ぎだ。
>この観戦環境ではよっぽど時間と体力に余裕がある熱心な野球ファンじゃなければ現地まで行こうとはしないだろう。

>テレビ中継の煽りすぎは醒める。
>しかも、事前のプレミア12という大会の説明が、WBSC世界野球ランキングを元にした東京五輪の
>前哨戦という以外はあまりに不十分に思えた。
>テレビ中継では常に「WBC王者のアメリカと激突」とか「全勝の最強メキシコと大一番」なんて
>視聴者を煽るテロップを出していたが、あれには興醒めしてしまった。
>いや、正直にいこうよ。就職面接の自己アピールとかSNSの自撮り写真みたいな盛り過ぎ感が当たり前になると、のちのちしんどいっすよ。
>スマホで少し調べれば大物メジャーリーガーが参加するWBCとはまったくチーム編成が異なることはすぐ分かる。
>テレビを無条件で信じた一昔前とは違う。今の視聴者の情報量を舐めてはいけない。
>要は、発信側も情報をごまかさない方がいい。ハッタリをかますのではなく、他大会とのレギュレーションの違いや、
>実はこんな魅力的な選手が来ていると素直にプレゼンするべきだ。