なかなか面白いね
ムービングファスト対策だと引きつけるタイプは不利になるのか


名コーチがプレミア12で分析。国際大会で打てる選手と打てない選手
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2019/11/26/12___split_1/

> さて、今回のプレミア12で好結果を出した打者と苦しんだ打者との差を分けたものは何だったのだろうか。
> もちろん、調子の波というのは少なからずあるだろうが、一番はボールを捉えるポイントにあると思う。

> ボールを引きつけて打つタイプと、ポイントを前にして打つタイプに大別できるが、
> 海外の投手と対戦した場合、引きつけて打つ打者ほど苦戦しているように思う。

> 具体的に挙げれば、山田、丸、外崎(修汰)、甲斐(拓也)、小林(誠司)などは引きつけて打つタイプ。
> それに対して、鈴木、浅村、菊池、松田(宣浩)などは前で打つタイプである。
> 坂本に関しては、本来は引きつけて打つタイプで、泳ぎながらも前で打てる技術を持っているが、
> コンディションの部分で整っていなかった印象だ。

> 引きつけて打つタイプが多いのは、落ちる球が全盛のいま、それに対応するために指導されてきた結果だ。
> たしかに、引きつけて打つことでボールの見極めはできるし、ミート率は上がる。
> しかし、外国人投手特有の動くボールとなると、この打ち方では差し込まれたり、芯を外されたりする。
> だからメジャーの打者も、基本的には前でさばくバッターが多い。