>>243
あの年を分析すれば、

まず絶対感はないがとにかく一年ローテを守れる先発2人(小川、石川)を軸にして少しでも貯金を稼げるように頑張ってもらった。

それに加えて、試合中盤までのらりくらり投げてなんとなく試合を作ってしまう先発数人(成瀬、新垣、古野、たまにロマン)が夏場までなんとか稼働してローテを支えてくれた。

(この先発陣が中盤まで試合を壊さなかった試合数だけ、勝ち試合を拾えるチャンスが出来たことが実質かなりでかい)

中盤まで来たらロマンはじめ手持ちのリリーフ全部打ち込む感じでつないで、8回(あるいは7回のピンチ)までくれば勝ち試合を実質一つも落とさないレベルのオンドル、バネのリレーで逃げ切る。

苦しい夏場からは館山、山中を先発で入れ替えてブーストをかけて、勝負所の8月中旬からの試合を全部取りに行く勢いで取った。

野手と投手の兼ね合いでいうと、野手陣が最序盤で取った得点を粘りに粘った継投で逃げ切って勝ちを拾うというパターンが一番王道だった。