阪神Vデイリー 巨人・原監督、補強へ本腰 井納、梶谷に加えソトも対象に

巨人・原監督が27日、読売新聞東京本社を訪れ、山口オーナーにシーズン終了を報告した。
今季はリーグ連覇を果たしたが、日本シリーズでソフトバンクに2年連続4連敗を喫して終戦。
来季に向けて現有戦力の底上げを促し、全権監督として新戦力の獲得にも乗り出す。

指揮官は「全てにおいて我々は劣っていた」と改めて完敗を認めた。
山口オーナーと1時間以上チーム力強化の方法を模索。
現場の長としての責務に加え、補強面も「非常に信頼して
いただいている」と陣頭指揮を託された。

この日、DeNAの井納と梶谷が国内FA権の行使を表明。巨人は今後、獲得調査を本格化させていく。
同じく国内FA権を取得した西武の守護神・増田も獲得に向けて調査中。
昨年はロッテ・鈴木(現楽天)、楽天・美馬(現ロッテ)のFA補強に失敗したが、同じ轍(てつ)は踏まない。

原監督はチーム編成を「もう一度、組み立て直す」と断言した。
DeNAを退団する可能性があるソトも、調査対象としていくもよう。
3年契約最終年の来季に向け、最強軍団をつくる。