2021年ドラフト展望 1/13 中スポ


2021年のドラフト候補は、特に高校生投手で150キロ超の本格派がズラリと並ぶ。市和歌山の最速152キロ右腕・小園は、世代ナンバーワン投手の呼び声が高い。今春センバツはほぼ当確で、甲子園での投球に注目が集まる。

大阪桐蔭の二枚看板、最速154キロ右腕・関戸、150キロ左腕・松浦の存在感も光る。軟式で150キロを計測してスーパー中学生と騒がれた高知の最速151キロ右腕・森木も成長を続けている。

野球をやるためのような名前を持つ明桜・風間球打は、昨秋に150キロをマークするなど成長株。中京大中京の151キロ右腕・畔柳は、1学年上の中日1位・高橋宏とも能力は引けを取らないと期待される。

高校生野手では、非凡な長打力を持つ岐阜第一の左打者・阪口に注目が集まる。投手もこなすが、打者でのプロ入りを目指している。日本ハム・清宮の弟で早実の清宮福太郎は、規格外のパワーが魅力的だ。

大学生では、大阪桐蔭時代からバッテリーを組む早大の最速151キロ右腕・徳山と捕手の岩本に注目が集まる。筑波大の左腕・佐藤、強打を誇る慶大の外野手・正木も見逃せない。社会人ではホンダ鈴鹿のストッパー・八木らに熱視線が注がれる。