https://news.yahoo.co.jp/articles/e57016e6d72b050e5973cc716aed66fda7fa7128
【大谷翔平の水原通訳が語る】話題の「バット蘇生」は練習中にウケた“ネタ”だった

>11日のマーリンズ戦の試合中に、ベンチでおどけてバットに心臓マッサージを施すようなジェスチャーを見せ、相棒の「蘇生」を願うような場面が話題になったと聞いています。実は、その日の試合前に室内ケージで打っていた時にやり始めたところ、外野手のマーシュ、打撃コーチ、打撃投手の方々に大うけだったことから、試合で続けたようです。誰かに何かを言われたわけではないようです。室内ケージでの打撃練習中にしっくりこなくて「もうダメだー!」と言いながら、自虐的な感じでやっていました。みんな爆笑でしたよ。試合中のテレビ中継で抜かれたり、写真に撮られていたみたいで、本人もびっくりしていました。撮られていると思ってなかったみたいで…(笑い)。

 チームが勝った試合後はバシーさん(クオリティー・コントロール・コーチのティム・バス氏)が中心になり、その日活躍した選手を称える儀式みたいなものがあります。今季初本塁打を含む1試合2発を放った15日、3号2ラン含む2安打3打点だった16日は2日連続で指名されて、特に盛大な祝福やスピーチがあるわけではなかったですが、翔平は凄くうれしそうでした。本塁打を打った選手にベンチでカウボーイハットをかぶらせるのもバシーさんの発案らしいです。もちろん本塁打を打った時しかかぶれないので、翔平もうれしそうにかぶっていて、いいですよね。

 今季でメジャー5年目ですが、1年目から残っているメンバーはフレッチャー、トラウト、バリアしかいません。チーム内では古株で立場も変わりました。キャンプ中のミーティングでもジョー・マドン監督から「トラウト、レンドン、大谷が引っ張っていかないといけない」という話もありましたし、リーダーの一人だという感じがしますよね。若手の選手たちからの尊敬のまなざしも感じます。特にマーシュは人懐っこくて、個人的に僕とも試合前や試合中によく話しますね。