心や頭に目のないやつは荘司を筋肉ダルマのなんちゃって即戦力系にしたがるが、そもそも荘司は即戦力ではないだろう。
俺が荘司を買うのは肩甲骨がアームと一体になって投げるフォームだ。肩甲骨が硬いと肩の可動域だけに依存して故障しやすい。
例えば、今年でいうなら素材型の大学生で他に羽田野がいるが、羽田野なんかはまさにそういう投げ方だ。
球だけ見れば羽田野も遜色ないだろうが、ロボットみたいなアームの動きで肩甲骨と肩を一体として柔軟に使えてない。
これが肩の故障歴があっても、それで学んだからこそ寮化しており、荘司のほうがやれると思う点だ。ただこういう能書きを書いても必ずしも結果が一致するわけではない。
羽田野も素材としてはいいし、プロでトレーニングや故障しないフォームを学べば荘司より上に行ける可能性もあるだろう。
とりあえず菊地とか青山とかを推してるやつは問題外だ。あそこらへんは夢も希望もない。