2桁失点は8ー1から逆転負けを喫した3月25日のヤクルトとの開幕戦(8ー10=京セラ)以来。
残り4試合で借金6となった矢野監督の一問一答は以下の通り(チーム成績=65勝71敗3分=残り4試合、観衆4万2267人)。

ーーこういう結果になったが、糸井の一打で流れが変わった
「うんまあね、ムードを変えてほしいなというのも、もちろんあったし、実際変えてくれたんで。追いつけたかなと思います」

ーー最後の打席であの一打
「もちろん球場のムードもファンの人が作ってくれたというのもある。嘉男も今日の練習からも、最後だっていうのも分かりながら、
 バッティング練習もすっごいフルスイングしてた。その最後の打席にこう、何て言うのかな、思いっていうのも練習の時からそういう気持ちでやっていた。
 実際に打席に立っても、打つのは、もちろんそうかもしれないけど、しっかり振ってやるっていう、フルスイングしてやるっていう気持ちが、
 ああいう結果につながったと思う。それは見ている皆さんにも伝わったと思う。
 嘉男らしい、最後に向こうも真剣勝負の中のヒットというのは、すごく価値のある最終打席になったと思います」

ーー佐藤輝も思うところがある中で好プレーを
「まあ守備も良かったし(一回、マクブルームの右飛を好捕)、うん。もう1個、何かやってくれたら、というのはもちろんあるけど、いいプレーだったと思います」

ーー西純矢が慣れないポジションで力投(二回途中から2番手で登板し3回?を無失点)
「将司が状態が良くなかったんで、早めに代えるしかないかなというところで。若い選手なんで、いろんな経験は全部プラスになると思うし、
 踏ん張ってくれたところがあったんで」

ーー湯浅も2イニング(八回から2回無失点)
「球数も少なかったしね。浜地もちょっと使えそうな感じではなかったんで。そういうところではまたぐしかないかなと」

ーー残り4試合
「もうね、もう勝つしかないんで。状況が厳しいのは重々分かっている。今日の1敗も、しかも負けの内容も、
 えー何て言うのかな…モヤモヤするような負けを作ってしまったんで。まあでも、もうやるしかないんで。それも変わらないんで。頑張ります」