広島と同率4位となった矢野耀大監督(53)の一問一答は以下の通り(チーム成績66勝71敗3分=残り3試合、観衆3万593人)。

ーー初回の攻撃
「そやね。2点、3点、4点といってくれたんで、まあ、どの得点も大きいけど、フミのホームランはキーだったかなと思います」

ーーもうひと押しほしいところで
「いやもちろん、タイムリーでもいいところやけど、ホームランにしてくれたので」

ーー高寺がプロ初ヒット&初打点
「うん。元々打つ能力は2年目やけど高いというのは評価してたし、コロナでちょっと体調面や試合もなかなかなかったけど。
 まあ、一本出て来年以降、アイツもぐっと上がる可能性がある能力を持った選手なんで。
 そういうところでは今シーズンのうちに、まず一本出たところは良かったと思う。残りのなかでも(打てれば)。
 まあ、守備も走塁も課題はいっぱいあるけど、一番は打つのがアイツの魅力なので、アピールしてくれたらと思います」

ーー佐藤輝も、らしい1本
「まあ、もちろんね、2年連続20本以上打つことはすごいことやし、最低の数字はクリアしたんかなと思うけどね。
 まあまあ、20と言わず、もっとね30、40や、もっとスケールのデカイ打者になれる可能性がある。ひとまずは、アイツも良かったところはあると思う。
 アイツ自身も満足していないと思うけど、来年以降は本塁打争いをするような打者になってもらいたいと思っています」

ーー継投も早め
「才木もちょっとストライク、ボールがはっきりしていたし、得点も取れるところで勝負にいくというところでは、まあね、いった結果やけど」

ーー藤浪がリリーフで好救援
「晋太郎がいてくれて良かったよね。晋太郎が2イニングいってくれたから、そこで流れが止まった。得点できる形にもなったんで。今日のいろんなね。
 フミが打ってくれたとか先制できたとかあったけど、晋太郎があそこで止めてくれたのが一番ポイントかな」