ドラフト上位候補の153キロ右腕を中日・巨人など視察 東芝・吉村貢司郎が5失点も「試したいことあった」 (中日スポーツ)

 社会人野球の東芝は26日、川崎市中原区の等々力球場での秋季神奈川県企業大会で三菱重工Eastと対戦、
今秋ドラフト上位候補の153キロ右腕、吉村貢司郎投手(24)が先発した。8月の都市対抗以来の公式戦登板で、中日、巨人などのスカウトが視察した。

 球速は控えめで6イニング3分の1を8安打5失点(自責4)だったが、10月30日に開幕の日本選手権に向けてのリスタートでもあり、
スカウト陣の上位候補の評価は不動。社会人3年目の吉村は「公式戦でしたが試したいこともあった。バッターを見ながらの投球ができた。
ドラフトも意識してはいますが、日本選手権に向けて調子を上げていきたい」と話した。試合は4―5で負けた。