【阪神】ドラフト上位候補に最速153キロ国学院大・田中千晴をリストアップ 将来性豊かな素材 

阪神が10月20日のドラフトで上位候補として最速153キロの国学院大・田中千晴投手(4年=浪速)をリストアップしていることが29日、分かった。
189センチの長身から投げ下ろす速球が武器でフォークも駆使。将来性が豊かな素材を評価し、有力候補に浮上した。

また、高校生もスケールの大きい投手の発掘を目指す。

これまで最速151キロ右腕で苫小牧中央(北海道)の斉藤優汰投手(3年)や最速152キロ右腕で盛岡中央(岩手)の斎藤響介投手(3年)らの動向を追ってきた。

ともにプロ志望届を提出済み。斉藤はカーブやフォークを用いる本格派だ。また、斎藤は今夏の岩手大会3回戦で19奪三振。準決勝で佐々木麟太郎内野手(2年)を擁する花巻東を倒し、注目を集めた。

今秋は高松商・浅野翔吾外野手(3年)らが1位候補に挙がるなか、バランスよく「金の卵」の投手指名も検討する。

次期監督に内定している岡田彰布氏(64)の考えも反映し、ドラフト戦略を練ることになりそうだ。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202209290000887_m.html