阪神岡田彰布監督(64)は高知・安芸市での秋季キャンプ第2クール3日目の7日、期待の高卒1年目前川右京外野手(19)を右翼でレギュラー争いさせることを明かした。練習後の一問一答は以下の通り。  

-日本ハムから移籍の高浜は一塁ではなく外野か  「まぁ、外野の方が出るチャンスはな、あると思うし。そんなん何も言うてないよ、自分で。今、誰も(大山と佐藤輝を固定すると明言した)一塁、三塁は守りにいけへんよな」

 -高浜の打撃は  「いやいや、そんな悪くないと思うよ」  

-前川は  「前川なぁ、今日も筒井(外野守備走塁コーチ)に、ちょっと右翼をな(やらせろと言った)。なんかこないだ言ってたけど、左投げのやつは肩弱いなあ。近本もそんな強ないしなぁ」  

-右翼の方が適性が  「そら順に投げれるから、右翼線とか左投げやから。左翼線はあかんやろ、こう捕って(投げる方向に)反対向きやから、肩が弱かったら余計にボールいかんやろ。でも右翼線はまだな、こう捕って順で投げれるからな。そういうことよ。何か言うとったな、左投げで肩の強いやつはみんな投手になる言うとったな。肩が弱いやつが野手になるらしいで、左投げは。やっぱ左は貴重やからな。なかなか最近、左(投げ)左(打ち)おらんからな、ホンマ少ないよな。阪神でもいてないよな、近本が久しぶりやろ。俺、(指導者で)2軍5年くらいいてて、吉田浩1人やったもん。左投げ左打ちは。まぁ、左投げ右打ちでしょーもないのおったけどな(笑)。な、どこかの高校で監督やっとるけどな。天理の(中村良二監督)」