大城も小林もダメで正捕手不在…巨人はFAで西武「森友哉」を獲得するしかないのか
10/16(日)
担当記者は「6人の捕手を比較すると、巨人とヤクルトではかなりの差があることが分かります」と言う。
「11月に行われる侍ジャパンの強化試合に、捕手では西武の森、ヤクルトの中村悠平(32)、ソフトバンクの甲斐拓也(29)が
選ばれました。甲斐は今シーズン、130試合に出場しましたが、打率は1割8分に過ぎません。
一方、巨人の大城卓三(29)は、ホームランを13本も打ち、打率も2割6分6厘と高いですが、失策と捕逸が多いことが分かります」
野球評論家の広澤克実氏は
「『帯に短し襷に長し』という言葉があります。打てるが守備に難のある大城くん、打てないが大城くんよりは経験豊富な小林くん。
2人には対照的な一長一短があると考えているジャイアンツファンも多いでしょう。しかし、それは事実ではありません。
正直なところ、2人ともプロ野球の1軍でプレーできる捕手のレベルには達していないからです」
プロ野球の捕手に求められる“最重要の仕事”とは何か――広澤氏は「打者が狙っているボールを見抜くこと」だという。
「捕手に求められるのは、バッターを見る観察力、ヤマを張っているボールを見抜く洞察力、ピッチャーの調子に加え、屋外球場なら
風向きなどを考える判断力、そして自分がリードするという決断力が求められるという、桁違いの重責を担うポジションです。
一朝一夕に育つはずもありませんし、大城くんと小林くんがそのレベルに達していないのは明らかでしょう」
「古田は頭が良く、吸収力が図抜けていました。しかし、プロ野球選手にも様々なタイプがいます。どんなに丁寧に教えられても
飲み込みの悪いキャッチャーもいて、それは決して珍しくはありません」
大城、小林は馬鹿なので使っているうちは永久に日本一になれないというのである。
巨人ファンにとっては絶望的な気持ちになる厳しい指摘だ。