イチロー「化け物ですね」 “ ドラ1候補”高松商・浅野翔吾

「左打席で左方向にもこんなホームランを打てるの? 化け物ですね」
昨年12月、高松商の指導に訪れたイチローは、左打席からレクザムスタジアムの左中間の芝生席へホームランを放った
浅野のバッティングに仰天した。そして、こう続けた。
「ああいうホームランを打てる選手はキャプテンに向かないタイプが多いのに、浅野君はキャプテンも任されてますからね。
その時点で彼は僕の想像の上をいっていますよね」

浅野 木製バットで圧倒的な飛距離のホームラン
www.youtube.com/watch?v=fb09cDPlix8

宮本慎也(元ヤクルト)のコメント
1番に目についたのは浅野君だね。高松商業の。ここ最近5年ぐらいの間だったらナンバーワンじゃないかな。
バッターとして。あの子はえぐい。打ち方もいい」と手放しに絶賛し、浅野選手の特徴を次のように説明した。
「足も速いんだよあの子。面構えもいい」
スタッフから「浅野選手、ドラ1行くべき球団はありますか?」と問われた宮本氏は
「もし内野手とかだったらもっと評価が上がると思うんだけど、外野だとしても俺は全部取りに行った方がいいと思うよ」と私見を述べた。

内田順三氏(元巨人、広島打撃コーチ)
まず目を引くのはあの体。
上背はないが、太ももの太さひとつを見ても、筋力と体力が圧縮されたような体形をしているよね。
打撃に関して技術的なことを言えば、トップの位置からミートまでが速い。
ヘッドが下がらず距離も最短で、リストの強さも感じさせるね。
かつて巨人・阿部がそうだったように、うまく内転筋を使いながら上半身と下半身をツイストするように打つから
バットがしなるように出てきて、広角に打球を飛ばせる。
プロ入りして木製バットに苦労する選手もいるが、彼はバットが内側から出ているし、金属バット特有の打ち方ではない。