-岩貞先発プランは

 「いやあ、本人に聞かせたんや、ピッチングコーチから。あんまり自信なさそうやった、返事が。やっぱ2年半くらい中(継ぎ)でやってたからな。あんまりええ返事じゃなかったみたいやけどな。やりたいけど自信が持てない、みたいな。まあ、その辺は2月になってからでも別にな」

 -先発と中継ぎの両にらみ

 「おお、俺はそう思ってるけどな。でもこの時期に決めることじゃないから、2月に入ってからでも十分いけるからな。もう1枚(先発の)左が欲しいってのはあるからな。この時点でもう1枚左って、ちょっとまだ名前は挙げれんわ。前の時(第1次政権時の秋季キャンプ)みたいにな、岩田もう(来季は)いけるって、そこまでの確信はないわな。あの時みたいな」

 -岩田2世はまだいない

 「そこまでいかんなあ、でもなあ」

 -岩貞はどこを見て先発転向を検討したのか

 「だって(16年に)先発で2ケタ勝った投手やで? 俺はもう岩貞も岩崎も先発と思っていたけどな。いつの間にか2人とも…。岩崎なんか先発だったら、6回までなら1番安定した投球をしておったんやで。おーん。俺はそう思っていたけどね。岩崎はリリーフを5年も6年もやっていたら、もう先発は無理やけど、まだ岩貞だったらギリギリいけるかなって思っている。ボールの力もついたしな。だから1番不安なのはボールの種類が減っているからな、リリーフになって。やっぱり得意球というか、(球種が)2つ3つになってしまうからな。先発になると2ケタ…10勝った時はもうちょっといろんな変化球を投げとったけど、もう減らしているからな。リリーフになるとな。その辺の不安なんやろな」