阪神の平田勝男ヘッドコーチ(63)が10日、MBSラジオ「ベースボールパーク」に出演した。

 冒頭では9日の現役ドラフトで西武へ移籍することが決まった陽川について「陽川にとってはチャンス。今年前半はファームで苦しんだ。これからバッティングを学んでいけばもっと面白くなる」とコメントし、新天地での活躍を願った。

 8年目を迎える高山についても言及。「打つことばっかり練習しよる。高山にいつも言うのは“守りがもっとよかったら、もっと使われる可能性出てくるんだから、その辺をもう一回見直してみ”と。まだ、代打っていうタイプじゃないんでね、レギュラーとるためにはしっかりした守りや走塁」とさらなる成長に期待した。

 また、リスナーからの「平田2世となる選手の有力候補は誰ですか」という質問には北條の名前を挙げ、「若い子たちにも、全力疾走しなかったら北條が怒りよるもん。北條はそういうところの資質は持ってますね。勝負強いやん。彼の目力が良い。1年目から僕が鍛えた選手だから」と答えた。