阪神ドラ1森下、フリー打撃で監督うならせた (産経新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7088821335b2b5006604e728d5890759deb2f11b

阪神のドラフト1位新人、森下の〝1軍デビュー〟がはや待ち遠しい。右脚のコンディション不良でキャンプは2軍スタートとなったが、
第2クール2日目の5日、沖縄県うるま市の2軍キャンプを初めて視察した岡田監督の前でフリー打撃を行い、
78スイング中、15本の柵越え。指揮官は「もう見ての通りや」と目を見張った。

屋外打撃はキャンプ2回目。速いスイングスピードで捉えた打球は逆風にもかかわらず左翼方向へ9本、右方向に2本、バックスクリーンには4本たたき込み、
パワーを感じさせるには十分すぎる内容だった。

指揮官を意識して準備していたという。「いい出来ではなかった」としながらも「逆方向への長打力や低めも高めも大振りにならず、
しっかりヒットにできるところもアピールできた」と落ち着いて話した。

1軍のシートノックではこの日、右翼の守備に高山、島田と新外国人のミエセスが就いたが、
右の長距離砲として期待される森下はその最有力候補でもある。
指揮官は11、12日の1、2軍合同の紅白戦で1打席だけ立たせたい様子。
背番号1を背負うルーキーは「いち早く実戦慣れするのは大切。できることをしっかりやっていきたい」と前を見据えた。(嶋田知加子)