今秋ドラフト候補の大商大・上田大河投手が大学通算13勝目 プロ10球団スカウト見守る前でMAX154キロ (中日スポーツ)

◇16日 関西六大学野球 大商大5―3龍谷大(わかさスタジアム京都)

 今秋のドラフト候補に挙がる大商大の最速154キロ右腕、上田大河投手(4年・大商大高)はプロ野球10球団のスカウトが視察するなか、
7イニング3分の0を5安打、4奪三振の3失点にとどめて今春2勝目、大学通算13勝目をマークした。

 一発を浴びると意地を爆発させた。次打者に対して、自己最速を1キロ更新する154キロのスコアボード表示。

 視察した中日の山本将道スカウトは「序盤は球が高かった。真っすぐで三振を取りたくて、それが裏目に出たような印象でした。
5回からは配球を変えて、うまいピッチングをしましたね。球の強さがある投手。
あとフォークの精度が上がればもっと楽に抑えることができるようになります」と注目している。