「パワートップ級」の超大型二塁手が高橋由伸氏の記録へ挑戦 慶大・広瀬が16号「甘い球を捉えた」
(スポーツニッポン)

今秋ドラフト候補の主将・広瀬隆太内野手(4年)は9回にリーグ通算16号となる今季3号ソロを放った。

 リーグNo.1スラッガーがサブマリンを撃沈した。慶大・広瀬主将が9回に左中間へ今季3号ソロ。
元ロッテ・渡辺俊介投手を父に持つ東大の下手投げ右腕・向輝の直球を狙いながらもスライダーに体が反応した。
現役選手最多のリーグ戦通算16号に「甘い球をしっかり捉えることができている」と胸を張った。

 1メートル82、91キロの巨体ながら二塁を守る右の大砲。
25日の明大戦ではプロ注目右腕・村田から2号2ランを放ち、
楽天・沖原佳典スカウトが「パワーはアマチュアトップクラス」とその馬力を評価。
慶大の先輩・高橋由伸氏の持つ連盟記録23本更新を狙えるペースを維持するが
3本塁打以外は2安打のみで打率・167と確実性を欠き「修正していきたい」と表情を引き締めた。