注目の捕手は上武大・進藤勇也、流通経大・萩原義輝 (サンケイスポーツ)
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【ドラフトROAD2023/4・10】

各地区の大学野球春季リーグ戦が始まった。スカウトがリストアップしている捕手で最注目は、
上武大(関甲新)の主将、進藤(しんとう)勇也捕手(182センチ、88キロ、右投げ右打ち、筑陽学園)。
同じく強肩強打で流通経大(東京新)の萩原義輝(はぎはら・よしあき)捕手(180センチ、83キロ、右投げ左打ち、東海大相模)にも視線が注がれている。

萩原は2019年夏の甲子園出場時は、内野と捕手兼任で、4-9で敗れた3回戦中京学院大中京戦では代打から遊撃だった。
「高校は投手で入って1カ月後に内野、秋に『肩が強いから捕手をやるか』と言われて、やるようになったけど、遠
藤(成=じょう、阪神4位で2020年入団)が遊撃と投手だったので、内野の守備に就いた」と説明。時を経て、大学で捕手専従で1年秋から正捕手だ。

捕球から二塁までの送球タイムの最速は1・75秒。打撃は昨春・410で11打点、昨秋・375で6打点の打てる捕手の一人だ。

他に日大(東都)の主将、友田佑卓捕手(170センチ、78キロ、右投げ左打ち、九州学院)、
関大(関西学生)の有馬諒捕手(181センチ、83キロ、右投げ右打ち、近江)がいる。
DH制のないセ・リーグでは、勝つため、打撃力も求められるだけに、進藤や萩原に期待が膨らむ。