年俸は選手会が頑張っとるみたいやで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e98eb09bbea7d5f6237b6572e642b4445671b5e9
活躍した若手がしっかりと評価されている。8回の男として彗星(すいせい)のごとく現れ、最優秀中継ぎを獲得した湯浅は500万円から4700万円に。昇給率840%は球団史上最高となった。1年目から主力として活躍を続ける20年ドラフト組の佐藤輝(4260万円→8500万円)、伊藤将(4400万円→8000万円)、中野(3700万円→7000万円)と2年連続で大幅アップしている。

 選手会長の近本が昨オフの契約更改時にもナインの声を代弁し、査定などについて意見を交わしている。「野球も変わってきたから、特に投手とか査定の評価が変わっているから。どう変えていったらいいか、これからも話を続けていこうと。シーズンが終わった時に(選手会)役員と球団と集まって、今年はどういう傾向だったとか、そういうコミュニケーションをとっていけたらという話をした。(球団の)反応もすごくよかった」と話している。

 昨オフは全員が一発サインだった。FA(フリー・エージェント)権を行使して他球団移籍の可能性のあった西勇、岩崎、岩貞も全員残留し、嶌村球団本部長は「3人とも戦力として欠かせない。最善を尽くして残ってくれた。ありがたいこと」と話していた。18年ぶりの「アレ」を達成すれば、来季は大幅アップで満足度も平均年俸も1位になるかもしれない。