今秋ドラフト候補の大商大・上田 安定感抜群の投球で12球団のスカウト陣にアピール
(デイリースポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4177fc8c2f53cd3c31fb024e9a4922d004ea2642

 「全日本大学野球選手権・1回戦、大商大8−1星槎道都大」(5日、東京ドーム)

 大商大が七回コールド勝ちで初戦を突破した。今秋ドラフト候補の最速154キロ右腕・上田大河投手(4年・大商大高)が先発し、
7回を投げて1安打1失点の好投。12球団のスカウト陣が視察する前で安定感のある投球でアピールした。

 星槎道都大の153キロ左腕・滝田一希投手(4年・寿都)とドラフト候補同士の対決。
上田は「本当にいい投手ということは聞いていた。1点勝負のゲームになると思っていた」
とより一層に気持ちを引き締めてマウンドに立った。

 しかし、初回に長打と犠飛を先制点を献上。ただ、そこからが圧巻だった。
その後は相手打線を寄せつけず。二回から七回まで無安打に抑えて猛攻を呼び込んだ。

 ネット裏で見守ったヤクルト・小川GMは「全ての球種でカウントが取れて、ゲームを作る能力があった」と評価。
日本ハム・稲葉GMも「両サイドにコントロールもいいしフォークも落ちている」と話す。
また、巨人・水野スカウト部長は「真っすぐもいいし、スライダー、カットもいい。大学生だとトップクラス」と目を細めた。