東洋大が1部復帰へ王手 エース・細野晴希が1失点で完投「短期決戦なので結果が全て」185球の力投 (デイリースポーツ)
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 「東都大学野球・入れ替え戦、東洋大6-1駒大」(23日、神宮球場)

 2部1位の東洋大が1部6位の駒大に先勝し、21年春以来の1部復帰へ王手をかけた。
今秋ドラフト上位候補に上がる最速155キロ左腕・細野晴希投手(4年・東亜学園)が6安打1失点、7奪三振で完投。
与四球8と制球に苦しんだが、「短期決戦なので結果が全て。内容はどうであれ1点で抑えられてよかった」と185球の力投で勝利に導いた。

 エースの意地を見せた。五回以外は毎回走者を背負う苦しい展開。
1点リードの七回には2死満塁のピンチを背負ったが、5番打者を152キロ直球で見逃し三振に仕留めた。
八回終了時点で球数は164球に達していたが、「監督さんから『お前で行くからな』といわれていたので最初から行くつもりでした」と
迷いなく最終回のマウンドへ。5点のリードを守り抜き「抑えて当たり前の点差だったのでほっとした」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。