「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記 もうバースの再来は望めない…岡田阪神は助っ人補強策の大転換を (産経新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/67d7bfd67af42adf44d82661bb3f3dcd1d262222

大リーグは最低年俸が約6700万円から約8200万円に引き上げられました。2026年までには約9100万円に引き上げられます。
マイナーの条件も〝良化〟していることで、一定のレベルの選手たちは海を渡ってくることにメリットを感じなくなってきました。
大リーグの平均年俸は約5億7500万円です。日本のそれは4468万円。どっちで頑張ったら一獲千金か-。
小学校の生徒でも分かる理屈でしょう。近い将来には大リーグの球団数が増える-という情報もあります。
そうなると、ますます「優良助っ人」が来る確率は低下の一途ですね。

■中南米のスカウト網構築を

なので、阪神球団は考えなければなりません。ますます上げ底リストが作成され、
「岡田監督! この中から選んでくれまへんか」では、来季以降もダメ助っ人列伝の継続です。
巨人やソフトバンクを参考にする時期が来ています。もうとっくに…。
両球団は育成選手として16歳~18歳の外国人選手を中南米から獲得しています。
アマ球界から〝直輸入〟して、自前で育てる時代の到来なのです。当然ながら、中南米を中心にしたスカウト網の構築が必要です。
初期投資は必要ですが、高い金を払って連れてきた外国人選手が毎年のように失敗するよりは建設的です。